2014年 8月 グループ展「第7回 onsa展‐言葉の部門-」バイエル/大阪

今回は本、冊子という形での出展でした。
グラシン紙という透ける紙に庭をテーマに文字を綴っています。
花びらが開くような形に綴じて、くるりと開くとことばが分解されていきます。
文字が気ままに、場所もページも行き交って、読めるような、読めないような、
意味があるような、ないような。

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